白門ミーティング関東・甲信越ブロック開催

東京・京王プラザホテル

11月23日、東京・京王プラザホテルにて「白門ミーティング関東・甲信越ブロックが開催されました。このミーティングは これからの中央大学及び学員会がどうあるべきかについて全国の支部代表者との意見交換と学員会自体の活性化を目的として九州地区から開始されているもので、この関東・甲信越ブロックで6回目を数えることになります。
当日は、本学から深澤理事長他常任理事、学員会から久野学員会会長を始めとして各副会長、支部からは、当横浜白門会他20支部の支部長・幹事長が出席し、活発な意見交換を行いました。横浜白門会からは主として中央大学付属中高等学校が最初に置かれた横浜・山手地区の跡地の活用に関して本学側の考えを伺いました。本学側は、当該土地利用については 様々な制限をクリアする必要があり、現在のところ 具体的な利用案はもっていないとのことでした。横浜白門会としては この土地が横浜有数の由緒ある土地であるところから 教育整備に向けての有効利用との観点が実現されるべく この問題を見守っていきたいと思います。ミーティング終了後の懇親会においても 各支部 それぞれ 本学との意見交換、懇親を図っていました。

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