学員総会開催

駿河台記念会館

5月13日、お茶の水・中央大学駿河台記念会館において学員総会が開催され、昨年度事業報告・会計報告、当年度事業報告などが決議されました。

大岡川花見遊覧

4月2日、前日の寒さも和らいだこの日、横浜白門会の春の恒例行事である「大岡川花見遊覧」が開催されました。これは屋形船を仕立て、料理とお酒を楽しみながら大岡川沿いの桜を楽しもうという趣向で、毎年春に行っているものです。当日の参加者は66名、残念ながら桜の花は2~3分咲というところでしたが、大いに飲み、食し、親睦を深めることができました。

県下白門会連絡会

3月25日、神奈川県下の8白門会が一堂に会し、2017年度の各白門会の行事日程の調整を行うと共に、今年度の県下合同ゴルフコンペ、県下合同白門会の開催日程について、それぞれ小田原白門会、相模原白門会から発表がありました。 今年度の県下合同ゴルフコンペは10月24日に、県下合同白門会は11月11日に開催されます。

県下合同新年会

保土ヶ谷 吉祥楼

新年、1月3日、今年は、残念ながら箱根路に母校・中大のユニフォームを見ることは出来ませんでしたが、神奈川県下の各白門会が一堂に会して合同新年会を催しました。横浜市内保土ヶ谷の中華飯店「吉祥楼」に集まり、TV中継の箱根駅伝を眺めながらの新年会でしたが、参加のみなさんから、しきりに出てきた言葉は「このような正月は、誠に残念無念・・・」でありました。箱根駅伝のほとんどのルートが通る神奈川県下の白門会としては、来年こそ いつもに増して中大マークの幟を押し立て、母校の応援に声を張り上げることを誓って散会しました。

白門ミーティング関東・甲信越ブロック開催

東京・京王プラザホテル

11月23日、東京・京王プラザホテルにて「白門ミーティング関東・甲信越ブロックが開催されました。このミーティングは これからの中央大学及び学員会がどうあるべきかについて全国の支部代表者との意見交換と学員会自体の活性化を目的として九州地区から開始されているもので、この関東・甲信越ブロックで6回目を数えることになります。
当日は、本学から深澤理事長他常任理事、学員会から久野学員会会長を始めとして各副会長、支部からは、当横浜白門会他20支部の支部長・幹事長が出席し、活発な意見交換を行いました。横浜白門会からは主として中央大学付属中高等学校が最初に置かれた横浜・山手地区の跡地の活用に関して本学側の考えを伺いました。本学側は、当該土地利用については 様々な制限をクリアする必要があり、現在のところ 具体的な利用案はもっていないとのことでした。横浜白門会としては この土地が横浜有数の由緒ある土地であるところから 教育整備に向けての有効利用との観点が実現されるべく この問題を見守っていきたいと思います。ミーティング終了後の懇親会においても 各支部 それぞれ 本学との意見交換、懇親を図っていました。

県下合同白門会開催

小田原市風祭・鈴廣かまぼこの里「鈴の音ホール」

11月12日 小田原市風祭・鈴廣かまぼこの里「鈴の音ホール」にて小田原白門会主催による県下合同白門会が開催されました。県下合同白門会とは、神奈川県下の白門会(川崎白門会、横浜白門会、藤沢白門会、平塚白門会、逗葉白門会、茅ケ崎白門会、小田原白門会、相模原白門会)が、年に一度、一同に会し 互いの親睦を深めるために 各白門会持ち回りで行っているものです。今回の小田原白門会主催の行事は 第一部=小田原市文化部文化財課課長大島真一氏による「最近の発掘調査からみた史跡小田原城」と題する講演と第2部=懇親会が行われました。大島課長による講演は、詳細にわたる発掘調査を踏まえたアカデミックなもので大変意義深く拝聴しました。続く懇親会では 各白門会 わきあいあい楽しく過ごさせて頂きました。

県下白門会合同ゴルフコンペ

レイクウッドゴルフクラブ

11月10日、レイクウッドゴルフクラブに於いて、神奈川県下白門会の合同ゴルフコンペが開催されました。横浜白門会からは、小田原会長、後藤副会長、田村幹事長、加藤副幹事長が参加しましたが思うようなスコアには至らず、真ん中から下目のところに低迷しました。かくてはならじ、我と思わん方は 是非 来年の合同コンペに参加され、この雪辱を晴らして頂ければ・・・と思います。ちなみに優勝は 相模原白門会の荻原さん。グロス48+45の93、ネット71.4でした。

2017年度箱根駅伝・予選会

東京・立川市・昭和記念公園 10月15日、東京・立川市・昭和記念公園をベースとして 来年(2017年)の箱根駅伝の シードに漏れた各校による予選会が行われました。この予選会で10位以内に入れば来年の箱根駅伝に出場することができ、中大としては87年間続いた本戦出場をかけての大事な一戦となりました。結果は、御存じの洋に11位、44秒差で出場を果たすことができませんでした。OBとしては、まことに残念至極であり、可及的速やかに箱根路に復活すべく大学側の駅伝再建に関する方策に期待するところです。・・・中大の駅伝出場がない来年の正月はどうして過ごしたらいいんでしょう。