横浜白門会コンペ

11月10日(金)、湘南の「芙蓉カントリー倶楽部」において、横浜白門会ゴルフコンペが開催されました。顧問の梅沢先輩の出席のもと、参加者それぞれ日頃の腕を競いましたが、難コースに阻まれ、思うようなスコアにはならなかったようです。ともあれ、秋晴れのもと、和気あいあいと親睦を深めた次第です。・・・このコンぺ、スコア争いというよりも親睦を図るという意味合いが強いコンペです。ゴルフしたいが、スコアがちょっと、とか、スコアよりも上がりのビールという方もお気軽に参加下さい。(梅沢顧問、いつも、たくさんの賞品を寄付頂きましてありがとうございます。)

山手跡地について本学への意見書提出

神奈川県下各白門会において久しく議論を続けてきました「横浜山手跡地利用」について、本学に対し「意見書」を提出しました。 (活動報告に添付)。横浜白門会としては、今後とも、県下各白門会との連携のもと、この有意な土地が有効に利用されるべく、本学への進言を続けながら経緯を見守っていきたいと思います。 本件につき、大学側は今月の理事会において売却を決定したとの連絡がありました。また、事後、横浜白門会をはじめとする神奈川県下ALL白門会に対し、経過説明がありました。 今後、横浜白門会は、神奈川県ALL白門会の一員として、本件に限らず、いろいろな問題・課題に関して大学側へ発言していく所存です。

横浜白門会顧問・役員幹事懇親会

9月25日、神谷顧問、瀬田顧問、鈴金顧問出席のもと横浜白門会役員幹事17名との懇親会が開催されました。席上、本学と横浜白門会とのあり方についてなど貴重な議論もありましたが、箱根駅伝への期待など和気あいあいとした懇談となりました。

新入会員歓迎会について

中華街「青葉新館」

8月17日 中華街「青葉新館」において平成29年度新入会員歓迎会が開催されました。幹事・役員から8名、新会員が10名参加し、にぎやかにかつ、楽しい時間を過ごしました。(楽しさに紛れ写真を取り忘れました)

新入会員の皆様には8月23日の歓迎会開催をお知らせしましたが、同封しました葉書が旧の物で追加10円切手を貼りませんと郵送できないことが判明しました。事務局の手違いであり深謝いたします。
出欠連絡の期限は8月15日でありましたが、もし、上記の理由により参加希望であったが連絡が取れなかったとの新入会員の方がおられましたら、このHPの「当会への問い合わせ」から 参加の旨 お申込み下さい。
期限が迫っておりますところから参加の連絡は至急(20日まで)頂けます様お願い申し上げます。なお、欠席につきましては改めてご連絡を頂く必要はございません。
不首尾 重ねて お詫び申し上げます。

横浜白門会平成29年度定時総会

中華街 萬珍楼

6月10日 中華街 萬珍楼において横浜白門会の平成29年度の定時総会が開催されました。
平成28年度の活動報告、会計報告に続き 役員改選案 平成29年度活動計画が承認されました。
(新役員体制、平成29年度活動予定は別掲します)
総会後、来賓に 高嶋民雄学員会副会長、県下各白門会の皆様、を迎え 懇親会が開催されました。

学員総会開催

駿河台記念会館

5月13日、お茶の水・中央大学駿河台記念会館において学員総会が開催され、昨年度事業報告・会計報告、当年度事業報告などが決議されました。

大岡川花見遊覧

4月2日、前日の寒さも和らいだこの日、横浜白門会の春の恒例行事である「大岡川花見遊覧」が開催されました。これは屋形船を仕立て、料理とお酒を楽しみながら大岡川沿いの桜を楽しもうという趣向で、毎年春に行っているものです。当日の参加者は66名、残念ながら桜の花は2~3分咲というところでしたが、大いに飲み、食し、親睦を深めることができました。

県下合同新年会

保土ヶ谷 吉祥楼

新年、1月3日、今年は、残念ながら箱根路に母校・中大のユニフォームを見ることは出来ませんでしたが、神奈川県下の各白門会が一堂に会して合同新年会を催しました。横浜市内保土ヶ谷の中華飯店「吉祥楼」に集まり、TV中継の箱根駅伝を眺めながらの新年会でしたが、参加のみなさんから、しきりに出てきた言葉は「このような正月は、誠に残念無念・・・」でありました。箱根駅伝のほとんどのルートが通る神奈川県下の白門会としては、来年こそ いつもに増して中大マークの幟を押し立て、母校の応援に声を張り上げることを誓って散会しました。

白門ミーティング関東・甲信越ブロック開催

東京・京王プラザホテル

11月23日、東京・京王プラザホテルにて「白門ミーティング関東・甲信越ブロックが開催されました。このミーティングは これからの中央大学及び学員会がどうあるべきかについて全国の支部代表者との意見交換と学員会自体の活性化を目的として九州地区から開始されているもので、この関東・甲信越ブロックで6回目を数えることになります。
当日は、本学から深澤理事長他常任理事、学員会から久野学員会会長を始めとして各副会長、支部からは、当横浜白門会他20支部の支部長・幹事長が出席し、活発な意見交換を行いました。横浜白門会からは主として中央大学付属中高等学校が最初に置かれた横浜・山手地区の跡地の活用に関して本学側の考えを伺いました。本学側は、当該土地利用については 様々な制限をクリアする必要があり、現在のところ 具体的な利用案はもっていないとのことでした。横浜白門会としては この土地が横浜有数の由緒ある土地であるところから 教育整備に向けての有効利用との観点が実現されるべく この問題を見守っていきたいと思います。ミーティング終了後の懇親会においても 各支部 それぞれ 本学との意見交換、懇親を図っていました。

県下合同白門会開催

小田原市風祭・鈴廣かまぼこの里「鈴の音ホール」

11月12日 小田原市風祭・鈴廣かまぼこの里「鈴の音ホール」にて小田原白門会主催による県下合同白門会が開催されました。県下合同白門会とは、神奈川県下の白門会(川崎白門会、横浜白門会、藤沢白門会、平塚白門会、逗葉白門会、茅ケ崎白門会、小田原白門会、相模原白門会)が、年に一度、一同に会し 互いの親睦を深めるために 各白門会持ち回りで行っているものです。今回の小田原白門会主催の行事は 第一部=小田原市文化部文化財課課長大島真一氏による「最近の発掘調査からみた史跡小田原城」と題する講演と第2部=懇親会が行われました。大島課長による講演は、詳細にわたる発掘調査を踏まえたアカデミックなもので大変意義深く拝聴しました。続く懇親会では 各白門会 わきあいあい楽しく過ごさせて頂きました。